【事前に用意したもの】
ドラレコ本体
電源ケーブル
これらは こっちに 詳細を記載
【取り付け】
ググると、やり方はYouTubeなどにも上がっているので、
それらをさんこうにすればよいと思う。
私の場合ヒューズ電源はここから取った。
(常時電源だと、バッテリー上がりが心配なので、とりあえずやめた)
※ヒューズは、エンジンルームにあるヒューズ外し
を使うのがベスト。簡単に外せる。
ラジオペンチで外そうとしたが、滑ってしまい外せなかった。
【困ったこと】
・Amazonで買った電源ケーブルのアースの線が短く、アースを取るポイントまで届かなかった。
・Amazonで買った、電源ケーブルのヒューズ側が、CX-5には合わなかった。
そこで、以下、2点をコーナンで買った。
(コーナンの駐車場の屋上で作業していたため、現場調達できた。コーナン様様である)
【追加で買ったもの】
・エーモン工業 amon 2833 [アースポイント増設ターミナル] 698円税抜き(コーナン鎌倉大船店)
・エーモン工業 amon 2041 [ミニ平型ヒューズ電源] 498円税抜き(コーナン鎌倉大船店)
→CX-5のヒューズは低背だが、Amazonで買った電源ケーブルの低背だとハマらなかったので、平型のヒューズ電源を購入した。とりあえずハマったので、これで問題ないと思っている。
【ヒューズボックス最終結果】
かなりごちゃごちゃになってしまった…。
【電源ケーブルが足りなかった所為の損失】
機能面
・常時録画ができていない
費用面
・2032円-1280円-(698+498)*1.08=-540円
【結果】
ドラレコのトータル費用は
10,710円也
今回は色々と勉強になった。
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