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2018年11月17日土曜日

車の乗り換え

マニュアル車だと、信号待ちのスタートが遅かったり、
さらにMINIなので、おねーちゃん・おばさんが運転していると思われるためか、
煽られることが、偶にあり、車の運転にストレスを感じていた。
(MINIだけどCooper Sだから、加速は良いので、煽られたら、
 普通にぶっちぎるんだけどね…)

Cherokeeの時には無かったことなので、嫌気がさしていた。

また、諸事情があり、小さい車だと、今後不便になるので、
大きい車に乗り換えることにして、
ここ3か月くらい、ずっと新しい車を探していた。

当初、7人乗れるSUVで予算的にも優しい車として、
初代のDodge Durangoや3代目のFord Explorerで探していた。

ロードハウスさんのExplorerのカスタムをWebで拝見し、
一目惚れしたので、これにしよう!と思い相談させて頂いたが、
既にキットを生産しておらず、
同じようには出来ない事を丁寧に説明して頂いた。

ただ、レベリングキットを使って、少し車高を上げ、
ホイールとタイヤは交換できる。旨をお教え頂いたので、
まずはExplorerの中古車を購入しようと、
毎日、中古車サイトをチェックしていた。

が、10年以上も前の車なので、
新しいものが売りに出ることが殆どなく、
時間だけが過ぎていくような感じであった。

で、Explorerだけでなく、広い目線で、車を探し始めたところ、
ロードハウスさんのカスタムキットを使用した別の車が売りに出ていることを発見。

早速、現車を見に行ったが、
 ・色々と手を掛ける必要があること
 ・当時では値段が分からなかったこと
 ・その他
があり、当日の契約はせず帰宅。

そのあとも、メールでやり取りして、
これだったら、買っても良いかな。という感触が得られたので、
翌週に再度、お店を訪れ、試乗させてもらい、購入することにした。

中古車だが、今のままだと乗れないので、
修理してもらうのだが、修理用のパーツの納期が1か月半とのことなので、
納車は年明けになりそう。

かなり楽しみである。

ルンバの世代交代

我が家のルンバは、かなり昔から、本体の通電用の金具が凹み、
偶に、本体の奥に入ってしまい、充電できないようなことが発生していた。

この状態が発生する都度、千枚通しで奥から引っ張り出して、
無理やり本体に固定して使っていた。

今まで、だましだましでも使えていたが、
先般、金具がリード線から外れてしまい、
どうにもならないような状態になってしまったため、
ルンバを世代交代させることにした。

2018年6月にバッテリーを交換したばかりだったので、
残念だが、しかたない。

2012年11月20日に購入したので、
丸6年間も毎日頑張って掃除してくれてたと思うと感謝感謝です。

【先代ルンバ】
機種 ルンバ650
価格 39,900円(楽天)

【新ルンバ】
機種 ルンバ e5
価格 53,870円(ビックカメラ)

新ルンバは、スマホのアプリで設定出来たり、
稼動履歴等も見れたりするので、結構便利。

音は先代よりは静かだが、壁や家具にはガンガンぶつかる。
この、遠慮無し感が外国製品だなぁと思う。